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SSP CO.
イブクイック頭痛薬
イブクイック頭痛薬
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| 製造販売元 | SS製薬株式会社 東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬株式会社 お客様相談センター フリーダイヤル：0120-028-93 受付時間：9:00～17:30 （土・日・祝日を除く） |
| 製品の詳細な説明 | ●イブクイック頭痛薬は、頭痛に効く処方です。 ●イブプロフェン、アリルイソプロピルアセチル尿素、鎮痛効果を高める無水カフェインに加え、 また、胃粘膜を保護し、イブプロフェンの吸収を促進する成分である酸化マグネシウムを配合しています。 |
| 効能・効果 | ●生理痛（生理痛）、頭痛、歯痛、のどの痛み 関節痛、筋肉痛、神経痛、腰痛、肩こり、抜歯後の痛み、うちみ 耳痛、骨折痛、打撲傷、外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の脱熱 |
| 用法・用量 | ・次回は1日3回まで、 空腹時は極力避け、水またはぬるま湯でお召し上がりください。 服用間隔は4時間以上あけてください。 (年齢…1回分) 大人（15歳以上）…2錠 15歳未満…服用しないでください。 ※用法・用量を厳守してください。 |
| 素材と分量（2錠以内） | イブプロフェン：150mg アリルイソプロピルアセチル尿素…60mg 無水カフェイン：80mg 酸化マグネシウム：100mg 添加物：無水シリカ、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、 ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸マグネシウム、タルク、酸化チタン |
| 使用上の注意 | ★使用上の注意 <やってはいけないこと> ・次の人には服用させないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3) 15歳未満のお子様 (4) 出産予定日から12週以内の妊婦 ・本剤を服用している間は、次の医薬品は服用しないでください。 その他の解熱剤、かぜ、鎮静剤、乗り物酔い ・服用後は車両や機械の操作をしないでください。 （眠気があらわれることがあります。） ・服用前後の飲酒はご遠慮ください。 ・長時間のご使用はおやめください。 ＜ご相談＞ ・次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊娠中または妊娠していると思われる方 (3)授乳中の人 (4) 高齢者 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7) 次の病気にかかったことがある人 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 ・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があります。 すぐに服用を中止し、この指示に従ってください、医師、 薬剤師または登録販売者にご相談ください。 （関連サイト：症状） 皮膚：発疹・発赤、かゆみ、青あざ 消化器：吐き気、嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胃もたれ、胃腸出血、 胸やけ、腹痛、口内炎、下痢、血便 精神神経系：めまい 循環器系：動悸 呼吸器：息切れ その他：目のかすみ、耳のかすみ、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、 出血が止まりにくい、出血、腰痛、過度の体温低下、体のだるさ ・まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は、直ちに医師の診察を受けてください。 （症状の詳細は説明書をご覧ください。） ショック（アナフィラキシー）・皮膚粘膜眼症候群（スティーブンス・ジョンソン症候群）・ 中毒性表皮壊死および溶解性疾患 / 肝機能障害 / 腎障害 / 無菌性髄膜炎 / 喘息 / 再生不良性貧血 / 顆粒球症 ・服用後、便秘や眠気があらわれることがあるので、この症状が続く。 または、強化が見られる場合は、服用を中止し、この指示に従って服用してください、医師、 薬剤師または登録販売者にご相談ください。 ・5～6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止してください。 この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。 |
| 保管及び取扱い上の注意 | ・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 ・お子様の手の届かないところに保管してください。 ・他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変わる可能性があります。) ・使用期限を過ぎたものは服用しないでください。 |
| セグメント | 指定第2類医薬品 |
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